2018| 2017| 2016| 2015| 2014| 2013| 2012| 2011| 2010| 2009| 2008| 2007| 2006| 2005|

遊牧民のキリムとアジアの布【クルド・バルーチ・トルクメン族の毛織物】

ブラックキリム

11月17日(金)〜11月26日(日)の10日間。
オリジナルの古い部族絨毯(トライブルラグ)やキリムには、
遊牧民のメッセージがたっぷりと織り込まれています。
飼っている羊の毛を手で紡ぎ、草木で染め、家族への愛・信仰・魔除けなどの意味を持つ紋様を織り込む。
それはワイルドな遊牧生活に潤いを与える、センス(知恵)とスピリット(誇り)にあふれた遊牧民からのメッセージです。
今回はBlack Kilimsをご紹介いたします。
TRIBE(トライブ)
遊牧民のキリムとアジアの布展の様子(芭蕉日記)はこちら。

ともえ工房 創作江戸漆器アクセサリー展

江戸漆器アクセサリー

11月10日(金)〜11月19日(日)の10日間。
創作江戸塗りとは 日本の伝統的な漆塗り技法を現代風にアレンジしたもので
主に桜の木 ほおの木(手彫り)を素材にカシュー塗料で漆塗りの技法を用いて幾重にも塗り込み後に研ぎだしたり、
金銀箔、虹彩箔本金平文金銀粉を施し独自の創作によるアクセサリーに仕上げた製品です。
作品の中には ネックレス・ブローチ・イヤリング・帯止めなどありお値段もお手ごろなアクセサリーですので気軽にたのしめます。

ともえ工房 創作江戸漆器アクセサリー展の様子(芭蕉日記)はこちら。




草木染手織り うさと展

造形書画

10月27日(金)〜10月29日(日)の3日間。 タイの女性たちがまごころ込めて一着一着手づくりした、草木染・手紡ぎ・手織りの洋服は、身につければ心地よく、ホンモノの自然素材。 カラダがよろこぶ「うさと」の服をぜひ体験してください。うさとホームページ うさと展の様子(芭蕉日記)はこちら。

斎藤サチコ展

造形書画

9月29日(金)〜10月9日(月)の10日間。 おじぞうさんと猫の作品を
おもに創っていらっしゃる斎藤サチコさんの、
お人形・額・色紙などさまざまな形の作品は、
わたしたちの心をなごませてくれる、
そんな作品ばかりです。 斎藤サチコ展の様子(芭蕉日記)はこちら。

沖縄の風・シーサーと沖縄の器展 〜2006/7/17

沖縄展

沖縄の作家7人による
沖縄の布、
沖縄の陶器、
シーサー、
沖縄の食等を展示販売いたしました!! 沖縄展の様子(芭蕉日記)はこちら。

  • 沖縄の陶器1
  • 沖縄展の様子1
  • 沖縄のガラスとシーサー
  • 沖縄陶器
  • 沖縄の布1
  • 沖縄の陶器3
  • 沖縄の陶器4
  • 沖縄の陶器5
  • 沖縄のシーサー
  • 沖縄の陶器6
  • 沖縄の陶器とシーサー1
  • 沖縄のシーサー2
  • 沖縄の陶器とシーサー2
  • 沖縄の布2
  • 沖縄の陶器とシーサー3

真木テキスタイルスタジオ 初夏の布・衣展 〜2006/6/11

真木テキスタイルスタジオ

手紡ぎの手織りの布を暮らしの中に使いたい。そう願って糸を紡ぎ、衣服や住まいの為の布を布を織りました。そんな布たちをお楽しみください。 真木スタイルテキスト展示会の様子(芭蕉日記)はこちら。

  • 真木テキスタイル展1
  • 真木テキスタイル展2
  • 真木テキスタイル展3
  • 真木テキスタイル展4
  • 真木テキスタイル展5
  • 真木テキスタイル展6
  • 真木テキスタイル展7
  • 真木テキスタイル展8
  • 真木テキスタイル展9
  • 真木テキスタイル展10
  • 真木テキスタイル展11
  • 真木テキスタイル展12
  • 真木テキスタイル展13
  • 真木テキスタイル展14
  • 真木テキスタイル展14

益子焼 水留良雄展 〜2006/5/20

益子焼作家の水留良雄さんは、主に鳥・魚・椿の絵柄などが多く、力強い豪快な作品で私たちも水留さんの作品たちに目をとらわれてしまいました。色・柄・形すべてのものに力強いパワーを感じるものばかりです。 益子焼 水留良雄展の様子(芭蕉日記)はこちら。

  • 益子焼 水留良雄展1
  • 益子焼 水留良雄展2
  • 益子焼 水留良雄展3
  • 益子焼 水留良雄展4
  • 益子焼 水留良雄展4

旧正月 津軽三味線とのんき落書き展 2006/1/27〜30

のんき落書き展の様子(芭蕉日記)はこちら。

  • のんき落書き展1
  • のんき落書き展2
  • のんき落書き展3
  • のんき落書き展4
  • のんき落書き展5

津軽金山焼展 2006/1/4〜15

どっしりと豊かで、堂々として深みがあり、不思議な色合いの津軽金山焼の底知れない魅力をギャラリー芭蕉の店内いっぱいに。 津軽金山焼展の様子(芭蕉日記)はこちら