![]() ![]() ![]() |
2008年11月13日(木)〜22日(土) 10:00〜18:00 部族絨毯には、生活から生まれた道具としての存在感に 溢れたものが多く、遊牧という砂漠などの過酷な自然環境 を生き抜くための知恵が、文様として多彩な色彩と共に 織り込まれています。 今回は、欧米のコレクターやマニアの間で大人気のシックな センスのバルーチ族、頑固な伝統を守る緻密な織りのトルク メン族、山岳遊牧民ルル、クルド、シャーセバン族など、 アンティークの毛織物をご紹介いたします。 また、クッションカバーや小さくお手頃なサイズも ご用意しております。 【榊 龍昭 在廊日 13日-18日】 部族絨毯とキリムの魅力 榊龍昭コレクションの様子はこちら 【同時開催】 酒井直美 ベドウィンアクセサリー ベトウィンの古銀に古代ガラス、瑪瑙【めのう】、琥珀【こはく】、 山珊瑚【やまさんご】などを使ったオリジナルアクセサリー。 酒井直美の世界をお楽しみください。 |
![]() ![]() ![]() |
2008年10月21日(火)〜31日(金) 10:00〜18:00 最終日PM5:00まで 沖縄のヒルギで染めた赤色にタッサーギッチャー糸を合わせて ぽこぽこした楽しい風合いのストールを作りました。 秋に着回しできる羽織りやかぶりのベストいろいろ、カジュアルに 着られる丈の短めパンツ、ショートジャケットなど... シルクの重ね着をお楽しみください。 ストール・服・インテリア布・小物など スタッフ在廊予定 21日 真木テキスタイルスタジオURL http://www.itoito.jp/ 真木テキスタイルスタジオ 秋衣展の様子はこちら |
![]() ![]() |
2008年9月11日(木)〜20日(土) 「 溝口好晴 万華鏡展 」 一本の万華鏡の中にはロマンと夢があります。 二つとないその映像に現れるオブジェクトには、贅沢に天然石や宝石を閉じこめました。 中を覗けば、ゆっくり映像が回転し、光と宝石が、私たちに美しい世界を見せてくれます。 2002年 万華鏡制作を開始 辻輝子氏より万華鏡の指導を受ける 2003年 万華鏡特許申請(映像のデザインを可能にする方法) 2004年 仙台万華鏡美術館に出品展示 アメリカにて特許作品を発表。 現在 静岡県で制作活動中 溝口好晴 万華鏡展の様子 「 齊藤サチコ 造形書画展 」 お地蔵さんとネコの作品を手がけている 齊藤さんは福島県在住で活動中 心を和ませてくれる作品は 人形・額・絵・陶板・色紙など。 本当にかわいらしい表情のお地蔵さんや ネコたちは こころの ほわっと 和みを与えてくれます。 今年で2度目の展示会となります。 齊藤サチコ 造形書画展の様子 |
![]() ![]() ![]() ![]() |
2008年7月18日(金)〜27日(日) 各地で活動しているガラス作家4人の個性溢れる作品をご紹介いたします。 宮澤裕明●鹿児島県 サブロウ●富山県 えむに ●福井県 田子美紀●神奈川県 おいしいガラス展の様子はこちらから |
![]() |
2008年6月28日(土)〜7月4日(金) シルクロード、古代ローマ、古代エジプト、インダス文明、メソポタミア文明・・・・・ 長い時を人の肌と共に刻んだ、Ancient Beads(古代ビーズたち)。B.C 2c(紀元前2世紀頃)、どんな人がこのビーズを身に付けていたのだろう。このガラス玉は幾年、土に埋まっていたのだろう。あれこれ文献をひもとき、ひと粒ひと粒に秘められた歴史を想いながらながめる事ほど楽しい事はありません。 今、この時代に、再びこのビーズたちを愛していただけるように、それぞれの方のオリジナルとして、大切に選んでいただいたビーズを結びます。 期間中、作家在廊・・・・・ その場でオーダー、オリジナルも作れます。 岡部さんが九州からいらっしゃいます。 古代ビーズ・アクセサリ展の様子 1はこちらから 古代ビーズ・アクセサリ展の様子 2はこちらから |
![]() ![]() |
2008年6月13日(金)〜6月22日(日)出展内容】 ・琉球ガラス(現代の名工 稲嶺 盛吉) ・沖縄陶器 ・漆喰シーサー ・琉球張子人形 ・沖縄食材 (豆腐よう、黒糖、塩、しまらっきょ、 ジーマーミー豆腐、他) 沖縄展2008の様子はこちらから |
![]() ![]() |
2008年5月23日(金)〜6月1日(日) 作家在来予定:5月23日(金) 6月1日(日) 山梨県在住のお二人は チベットなどアジアを中心に集めた古民具・古代布・古金具の持ち味を生かし照明や インテリア・BAGなどを作っている作家です。 ・チベットの仏画も展示いたします。 栗原太: 日本やチベット・亜細亜を中心に集めた古民具の持ち味を活かしながら照明やインテリアつくりをしています。古いものたちが栗原さんによってすばらしく再生され生まれ変わります。栗原さんのコレクション・チベットの仏画も展示いたします。 高橋裕美: 日本や亜細亜の古代布・古金具を使い個性的で素敵なバック作りをしている高橋さん。見るものを魅了する素敵な作品ばかりです。山梨県在住のお二人のセンスあふれる作品をどうぞお楽しみください。 栗原太 展 ・ 高橋裕美 展の様子はこちらから |
![]() |
2008年1月25日(金)〜2月6日(水) 作家在廊日25日・26日 「さぁ〜料理を作ろう」+「身に付けましょう」 廣瀬慎・南部鉄の仕事 金属の特性を生かし、柔らかく優しく料理する道具としては勿論、そのまま食卓に出せるデザインを心掛ける。 中村工房・ホームスパンの仕事 中村工房はすべての工程を手作業で仕上げ、贅沢で温かな風合いをかもしだしている。 是非ご高覧下さい。 廣瀬慎のホームページはこちら 中村工房のホームページはこちら 盛岡の手仕事 南部鉄器とホームスパン展の様子はこちらから |
![]() |
2008年2月22日(金)〜3月2日(日) ※催事中は木曜定休日も休まず営業いたします。 山梨県在住の森下真吾さんの作る作品は 力強さとやさしさ 両方兼ね備えた 個性的な器や 陶人形です。 癒される作品ばかりです。 森下真吾《経歴》 1963年 東京都に生まれる 1986年 東京デザイン専門学校卒業 1993年 愛知県立窯業訓練校卒業 1996年 山梨県北杜市小淵沢町に築窯 1999年 各地画廊などで個展 森下真吾陶展の様子はこちらから |