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11月18日(金)〜24日(木) 【出展作家】 金子佐知恵 奈良県 矢島 操 滋賀県 福島万希子 熊本県 金沢 英徳 岩手県 伊集院真理子 神奈川県 「花のある暮らし 5人の花器展」の様子 はこちら |
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11月10日(木)〜15日(火) 手紡ぎ 手織りの軽くて暖かなコートやジャケットなど中心にご紹介いたします。 色鮮やかな 大豆生田さんの作品をぜひお楽しみください。 「大豆生田博子とテキスタイルスタジオFUの仕事 冬支度 展」の様子 はこちら |
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10月15日(土)〜21日(金) 会期中のお休みはありません。 くじさん在廊15日 「くじ あさこ フェルトマフラー展」の様子 はこちら |
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10月15日(土)〜21日(金)
会期中無休 同時開催 作家在廊 15日(土)・16日(日) 北海道在廊の濱田さんのうつわ展は今年で3度目の展示会 モダンでシック繊細なものを感じる作品です。 普段の生活の中に取り入れ毎日使えるうつわとして心掛けているそうです。 料理ばかりではなく時には壁に飾ったりインテリアとして使ってもらえるような 楽しい作品づくりをしています。 今年の新作はかわいらしい水玉です。 きっと他にはないうつわ選びができると思います。ぜひお楽しみに。 「濱田啓塑のうつわ展」の様子 はこちら |
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10月1日(土)−7日(金) 会期中無休 山形県酒田市在住の百瀬さんのニットはシルク・麻・ウールを使った自然素材にこだわった草木染めの、やさしいニット。 この時期に きらりとはおる素敵な作品が並びます。 セーター・カーディガン・ベスト |
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10月1日(土)−7日(金) 会期中無休 同時開催 作家在廊:10月1日(土) 数々のコンテストでも高い評価を得ている 陸前高田出身の陶芸家・泉田之也さんは 岩手県野田村に現在工房を持ち野田村の土や野田玉川鉱山で算出された バラ鉱石を使うなど、地元にこだわった作品づくりを続けている。 岩や鉄さびを思わせるような作品はどれも魅了します。 器・花器・オブジェ 同時開催 「泉田之也 陶展 (岩手野田村)」 ・百瀬雅子 ニット展 (山形県酒田市) 」の様子 はこちら |
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9月16日(金)〜23日(金・祝日) (入場無料) 伝統的な日本の美を表現した万華鏡中を覗けば美しい世界がひろがります。 【9/18(日)万華鏡ワークショップ】 溝口先生のお話会と楽しみながらのオリジナル万華鏡づくり体験 お菓子とお茶付き 予約制 締め切り9/14(水) 参加費 お一人様7500円 2009年の展示会の様子です |
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9月16日(金)〜23日(金・祝日) 同時開催 鳥と花と魚、フクロウに猫や兎などをモチーフとして 自然の優しさ・大切さを土のぬくもりと素朴さを通して表現しています。 益子の伝統に根ざしながらも、新しい意匠に創意をこらしてた作品の数々には、 類稀な個性に出会う喜びがあります。 手作りのぬくもりを感じてみてください。 【 略 歴 】 昭和24年 新潟県東蒲原郡津川町に生まれる 49年 益子 秋山一夫氏に師事 56年 栃木県那須郡烏山町にて独立 その後各地で個展を展開中 2009年の展示会の様子です 同時開催 「溝口好晴 万華鏡展」「水留良雄 作陶展 」の様子 はこちら |
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7月15日(金)〜29日(金) 目を閉じると 沖縄の香りがしてきそうな風。 素朴な瓦屋根 漆喰の壁 そして 照り返す日の光 トルコブルーの深海 今年も沖縄からの協力で皆様に沖縄の風をお届けすることが出来そうです 今年は新しい作家達が増え 一段と盛り沢山です 東北の方々が少しでも元気になれば・・・と沖縄の作家達の願いを込めて 今年も開催します。 琉球ガラス・型染め・沖縄陶器・シーサー・手染めTシャツ・張子人形・ 沖縄のお菓子・ウージー染め 「2011 沖縄展」の様子はこちら 「2011 沖縄展 」の様子 2日目はこちら |
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7月1日(金)〜6日(水) やわらかな風合いを持つ自然素材の布は優しい着心地で身体を包んでくれます。 麻やインドのタッサーシルク・ラオスの草木染めシルクなど布の個性を形にした アファの衣とオーガニックコットンで作る日常着をご紹介いたします。 アイテム・・・ ブラウス・スカート・パンツ・ジャケット タンクトップ・ワンピース・ストール等 *昨年好評でしたオーガニックコットンの下着もご紹介いたします。 |
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6月16日(木)〜21日(火)
*会期中 作家在廊いたします。 ローマングラス 古代水晶 イスラムのモザイクやインダスのカーネリアン 古い時を越えてきたビーズたち・・・ ロマンのあるアイテムをオカベさんがシンプルで気品のあるアクセサリーに 甦らせます。 今回はブロンズのコインをネックレスにあしらったものも出展いたします。 以前のネックレスのお直しなども、お気軽にお申し付けください。 ・リング¥3000〜 ・ピアス¥3000〜 ・ブレス¥5000〜 ・ネックレス¥10000〜 「オカベマサノリ 古代ビーズアクセサリー展 」の様子はこちら |
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6月11日(土)〜18日(土) 日本の衣服の原点であるしな織りは 芭蕉布・葛布とともに日本三大古代織りに数えられています。 シナノキの樹皮を剥ぎ、乾燥させ、 煮て、洗い糸にしてすべて手作業で 23の工程を経て一年がかりで布となる。 その布は素朴な色合いで、通気性に優れ織り目が美しく、 木の香りに癒しと安らぎを感じる布です。 化学繊維の登場により生活様式の変化とともに次第に需要が減り 今しな布は日本から消えつつある布なのです。 山形県鶴岡の石田誠さんは、しな織りの存続・普及・発展を望み 現代のニーズに答えながら商品を開発しております。 しな織りのすばらしさを沢山の方々に感じてもらいたく 2年に一度の展示会を企画いたしました。 「日本三大古代布 山形しな織り展」の様子はこちら |
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5月20日(金)〜26日(木) カンボジアのクロマー、バリの手織シャンブレー、 国産の麻やヘンプ、 インドのプリントなど バリ島の工房でひとつずつ裁断して着心地の良い服を丁寧に仕立てました。 春夏にふさわしいナチュラルカラーのかわいいマニス服が届きます。 「アトリエマニスの洋服」の様子はこちら 同時開催 白年守(ぺくにょんす)の楽しいうつわ展 愛知県常滑市在住のぺくにょんすさん。 かわいさ・楽しさ・そして自由な発想から作り上げる作品達は 動物やうつわなどティータイムを楽しくしてくれるアイテムです。 ワクワク ドキドキの作品展をぜひお楽しみください。 「白年守(ぺくにょんす)の楽しいうつわ展」の様子はこちら |
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4月16日(土)〜23日(土) あたたかな光柔らかく透明な植物の色素材の力に導かれ、 インドで感じた春を布に織り上げたました。 様々な手紡ぎ絹糸から生まれる春の服生地で、ジャケットやパンツ。 麻とタッサ-シルクのふっくらとした生地ではベストやワン ピースなど… 春の服と色とりどりの軽やかのストールをご紹介いたします。 maki textile studi HP http://www.itoito.jp 「春布 -maki textile studio- 」の様子はこちら |
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日本の職人の手仕事のよる独自加工技術で極細コットン糸を 限界にまで回転させて絞る匠の素材 ●天然素材とは思えないストレッチ性 ●縫製の糸までコットンを使用 ●身体にサイズに変化するので無理のないフィット感 ●お洗濯もネットに入れて毎日丸洗い ●毛玉ができにくく形状を長くキープしてくれます。 |
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2月4日(金) 〜11日(金) 毎年恒例となりました。 お雛様展 ・ 今年も各地の作家達がお雛様を作ってくださいました。 ガラス雛・張子雛・陶雛 ・磁器の雛 土人形・型染絵雛・タペストリー・小物など 沢山のお雛様が揃います。 お楽しみに。 「お 雛 様 展」の様子はこちら |
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1月21日(金) 〜 27日(水) 羊毛をわたのまま織り上げたようなホームスパンの基本は、 全工程を合理化せずにゆったりと仕上げることにあります。 すべての工程を手作業で行うため、完成まで時間と手間が掛かり高価なものになってしまいます。 しかし、「本物のハンドメイド」を実感していただき、当工房の作品が買っていただいた方にしだいに馴染み、心に沿う愛着の一枚となれば幸いです。 ストール・マフラー・帽子・oyakoひつじ小物 他 「盛岡・ホームスパン 中村工房 展」の様子はこちら |